仙台市議会 2018-09-18 健康福祉委員会 本文 2018-09-18
280: ◯健康安全課長 平成31年度以降の定期接種につきましては、65歳の方と60歳以上、65歳未満の方で心臓機能等の障害がある方が対象とされておりまして、国の定期予防接種に係る経過措置も今年度で終了することとなっております。 また、開始より5年後に制度の見直しをすることとされておりましたので、現在、平成31年度以降の対象者について国で検討中のところでございます。
280: ◯健康安全課長 平成31年度以降の定期接種につきましては、65歳の方と60歳以上、65歳未満の方で心臓機能等の障害がある方が対象とされておりまして、国の定期予防接種に係る経過措置も今年度で終了することとなっております。 また、開始より5年後に制度の見直しをすることとされておりましたので、現在、平成31年度以降の対象者について国で検討中のところでございます。
また、60歳以上65歳未満の方で心臓機能等の障害がある方も対象者となっております。ただし、過去に23価肺炎球菌ワクチンの接種を受けた方は対象者から除かれることになっております。 経過措置期間終了後の平成31年度以降は、65歳の方と、60歳以上65歳未満の方で心臓機能等の障害のある方が対象者とされているところでございます。
接種対象者は本年度65歳になる方と60歳以上65歳未満の方で心臓機能等の障害がある方が定期接種の対象者となります。また、経過措置といたしまして、平成26年度から平成30年度までの間は70歳以上100歳以下の方の中で5歳刻みの方、さらに平成26年度については、年度内に101歳以上となる方も定期接種対象者となります。
特に内部障害には心臓機能障害であるとか腎臓機能障害、呼吸機能障害、膀胱・直腸機能障害、小腸機能障害、免疫機能障害の六つの種類がございます。私も先日膀胱・直腸機能障害の方々とお話をする機会がございました。その方々が大変悩んでいらっしゃるのは、私たちはトイレをするときに困ると。
自動除細動器自体は、欧米においては一般の人が使用できる仕組みになっており、心臓機能が停止してから三分以内に使用すれば七割が救出されると言われています。このたびの厚生労働省検討会の結果を踏まえ、本市としても自動除細動器を公的施設へも設置していくべきです。しかし、一般者が使用する上では、各省庁からの通達等も踏まえ、一般者への講習を普及推進していくべきであると思います。
17: ◯障害企画課長 障害者に対するパルスオキシメーターの給付事業でございますが、対象といたしまして、呼吸器障害3級若しくは心臓機能障害3級以上の方で医療保険における在宅酸素療法を行っている者という要件で支援しております。
あと、及び呼吸機能障害であるとか、心臓機能障害──内部障害ですが、体力等の関係から歩行による移動に著しい制限を受けるもので、医学的所見から乗ってもいいだろうというような方になっておるわけでございます。電動車いすによらなければ歩行機能を代替できないというものの一般的なイメージは、上肢障害があって車いすの車を手で操作できないというようなことを考えていただければよろしいと思います。
また同時に、認定に当たっての判断基準につきましても、従来、手術前の状態により判定することとされていた心臓機能障害で、人工ペースメーカー装着者をすべて一級に判定するなど、大幅に改正されまして、その後も逐次新たな判断基準が示されているという状況でございます。